愛のコリーダも後で見よう

『the messenger −弔いは夜の果てで−』が配信されていたので、既見の作品だが、やっぱり見てしまう。
久しぶりに見たので、なんだか新鮮だった。北村組見参!の中にどどん!と座っている北村さん。

足長すぎ(惚れ惚れ)。

組んだ膝下が画面からはみ出そうだ。始めに手のアップがある。毛穴というか肌細胞の一つ一つまで見えるほどよっている。顔が映る前に、北村ファンなら「北村さんの手だ。」と、気がつく筈。あの爪の形は北村一輝以外誰のものでもない。
ありがとうGyao http://www.gyao.jp/cinema/ 。
この他、GyaoではハッスルマニアをALL配信してくれた。お陰でモトヤ・チョップをじっくり観賞できた。激愛した主君が今やトリックスターとなった同じ場所でハードボイルドな男と化している北村さん。無常ですな、世の中とは(笑)

ところで、なにかと面白技を繰り出してくれるCが、またまたやってくれました。
北村さんの携帯サイトに堂々と別人の画像を待ちうけとして載せていた。
恋は盲目とはよく言ったもので、「ん?・・・・んん〜〜??」と、どうみても別人の画像を透かして見たり斜めにしてみたり、「もしかしたらもしかして新しい雰囲気の北村さんなのかしら???」と、阿呆なあがきをしてしまった。
「新しい画像だ〜〜〜v」と、DOAの一輝並みのステップを踏んだワタシの浮かれ気分をどうしてくれるんだ、C!!!!
今宵が木曜・大奥の日でなかったら、巨神兵のように暴れ狂ったかもしれない。
フッ・・怒ってなどいられない、22時までに全ての仕事を終え、「柳沢様、ブラボー!」と祝杯を上げる用意をしておかなければならない。
許す。それどころじゃないのだ、木曜は忙しいのだ。