telepal f &CINEMA SQUARE

煌びやかに幕を閉じた夜王の最終回にぽぅぅ・・となってる暇はなかった。そう、テレパルとシネスクの発売である。
ダダスカダダスカと(もうこの曲大好き!椿さんありがとうございます)書店に向い事前に把握しておいた棚へ迷う事無く進み、数秒後には、ほくほくと雑誌の入った袋を抱きかかえて帰宅する。帰宅の車中の赤信号のたびに「見たいっ!!見たい〜〜っ!!」と伸びる手をなだめつつ、ようやく自宅にて御開帳させて頂く。

まずは、シネスクから。





どーん!





せ、聖也さんっ!?
今回は北村さんの写真数が多い(前回はカルボナーラの方が多かった・・/笑)なにげに着まわし上手な聖也さん。またしても黒薔薇のシャツでご登場である。そして、気になっていた聖也アクセサリーの数々まで。
高い。想像していたよりはるかに高い。90000円という価格が「安っ!」と感じてしまうほどの高額さだ。「あな隣」の梓との揃いのリングは「あ〜ん、これこれ♪」となったワタシだが。流石にこれは手が出ない。
「あ、このペンダントはあの時の。」「これ、結構後半つけてたわ〜」と感想を言うに留めるしかない。
インタビューも面白く、「そうか、やっぱり荒川静香嬢を見ていたのか」と北村一輝イナバウワーを想像してみたり、「で、やっぱりあれは言うんですよね?『坊やだからさ』は!(シャアと言えばこれでしょう!)」「また、うまい棒かよ!・・・で、チュッパチャップスは何味ですか?(いまだにサラミ味が大量に家にあるのに!?)」「カレーライスじゃないんだ!?(昼食はカルボナーラ。これもシネスクへの心遣い?)」等、紙面につっこむという又しても気持ちの悪い真似をしてしまった。(しちゃうんだよ、つい!)
・・・・・どうしよう、前回は微妙なんで見送ったが、今回の生写真かなり欲しい・・。シネスクはリラックスして話してくれる雰囲気だし、紙質もよいのでグラビアも綺麗だ・・・とにんまりと雑誌を閉じる(インタビュアーの伊藤さとりさんのブログにも北村さんの写真載ってます。マイク・ハンさんのブログの北村さんも可愛いです、勿論零士さんのブログも北村さんが載ってます。・・・・・って、ワタシは一体どこまで流れていくのか。)

そして、『春ドラマで、働くゲンキをいただいてます!』の文字に「もう、北村さんから頂いてます!」と良い子の返事(すみません、ノリノリで読んだんで・・・)をしつつ、テレパルを開く。
番宣の香りを漂わせつつ(仕方ないんですってば)、室井さんのリードが良かったのかもう散々夜王等で慣れたのか、北村さんの爽やか語録が綴られていた。
で、またつっこむわけである(笑)いや、感想と言い直させて頂きたい。
室井嬢の「高木ブー」発言に返した「カミナリさま」に、北村さんもドリフ見てたのか、と「ド、ド、ドリフの〜♪」の音楽を脳内にて流し始める(阿呆や)
マグロ漁船発言には「・・・出身校くらい調べて下さいよ」と、ワタシは少々眉をよせてしまった。(つい・・・)
その後のなにやら艶っぽいインタビューもサラリ・・とかわす北村さん(ヒューヒュー)
「夜這いはないけど、ドキッはあったわね。」とまたしてもおかんと化して変わりに答えているワタシ。だが、しかし。さらなる室井嬢の発言には流石のおかんも絶句した。



共演者とのロマンスってないんですか?



セイセイセイ!室井さん、それはセイ!!
初めてだ。記事を読んでこんなに慌てたのは(笑)き、気をつけて下さいよ。特に今回のドラマはワタシ的には別の意味でドキドキなんですからね(笑)
毒のある役はドラマや映画で、爽やか&甘えん坊さんはバラエティで是非拝見したいものである。(既に今回の役柄も一癖ある奴・・・と睨んでいる。そうでなければならない。後半どんどん出番が増える為にも!)
さらに妄想を許していただけるのならば、夜景の見える部屋でブランデーではなく、コットンシーツのベッド(PCはちゃんとお片づけしてある)に、大好きなバスオイルの香りを漂わせながら、・・・ぼふん・・と倒れこんで欲しいv
ベットサイドにマボの写真?あるか、そんなもの(爆)

では、明日は「SAY」買ってきます♪(明日のT&Dはヤスオちゃんの粗忽長屋の回の為、出勤時間をずらしてみました。葉子さん、まだまだノリノリです)